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『CLANNAD』の春原陽平を中心とした二次創作イラストブログです。 版権元の原作者様及び各社企業様とは関係しておりません。
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『春原AFTER』はどこの世界に行けば買えるのでしょうか。
・・・誰か作ってください。


相変わらず時間が無くて、なかなかイラストを描くことが出来ません・・・。
とりあえず、随分と前に描いた妄想らくがきを載せてみました。

春原BADの“テンションおかしな岡崎”と“スルー技術の高い春原”が好きです。いつもとは逆の二人が面白過ぎです。

智代編のように番外編でアニメ化してほしいですけど・・・無理ですかねぇ。


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生後三ヶ月の赤ちゃんのほっぺを触らせてもらう機会がありました。
そりゃあもう柔らかくてつるつるでぷにぷにで、いつまでも触っていたかったです。

その感触を胸にイラストを描いてみました。春原のほっぺもきっとあんな感じに違いありません。

メーカーさんは一刻も早く『すのちゃんのほっぺ』なる洋菓子か、おっぱいマウスパッドならぬ『春原のほっぺマウスパッド』を出すべきだと思います。


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ここ数日、多くのweb拍手をいただいております。
イラストを見ていただけるだけでも幸せだと思っておりますが、こうやって反応をしてもらえるというのは嬉しいものであり、大変励みになっております。

覗きにきてくださる方も拍手やコメントをくださる方も、皆様本当にありがとうございます。

今後もどうぞよろしくお願い致します。



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「CLANNAD AFTER STORY」の7話を観ました。

女性キャラの中ではゆきねぇが一番好きです。ゆきねぇいい人!そして大人!!何より春原に優しい!!!

なので春原×ゆきねぇもアリだなぁ~と思っていたのですが・・・あっさり玉砕している春原を見て、しょんぼりな私でした。


でも7話はいろいろな春原が見れて嬉しかったです。

岡崎の周りを隠れながらクルクルまわったり、
ユウくんの前でえらそーにしてみたり、
まじめに説教してみたり、
頭隠してお尻隠さなかったり、
不良の人たちにモテモテだったり。


個人的には、ユウくんのお姉ちゃんが見つかったとわかった時に春原も笑顔だったのが良かったなぁと。なんとなく春原だったら「ふーん」って顔をしそうだったので。

あとは、「和人」と呼ばれる春原を見て、ことみボイスで「和ちゃん」と脳内再生されたりされなかったり・・・そんな感じです。

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この二人もなかなか似合っていると思うんです。

春原のことをヘンな人と言いつつも本気で嫌がっているわけではない風子と、ヘンなやつだと思っていても面倒なことだとわかっていても最後まで風子に付き合ってあげた春原。

そんな二人を見ているのが楽しくて、そして切なかったです。

記憶から消えてしまった風子のことを思い出そうとする春原の姿がとても印象的でした。



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アニメの1期から『CLANNAD』に入った私は当初、春原と智代がくっつくものだと思っておりました。春原は智代が気になるからちょっかいを出し続け、そんな春原を鬱陶しいと思いながらもだめんず的に智代は面倒をみていく・・・みたいな。

まぁ、智代編を観たり原作をやってみたりすると、そんな展開にはならないことはよくわかるんですけれどね・・・。

それでも、劇場版の二人はなかなか良い感じなので嬉しいです!

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10月30日は岡崎のお誕生日ということでおめでとうございます!

春原BADENDならば、こんな感じの誕生日を過ごすのではないかと・・・
アニメならば、春原の部屋でだべっているところに杏・椋・ことみ・智代・風子が押し寄せて(渚は自宅待機)、春原が「ここ僕の部屋なんですけど、出て行ってくれませんかねぇっ!?」となるのではないかと・・・

どちらの春原も可哀想(?)です。



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「CLANNAD AFTER STORY」の4話を観ました。
なにかモヤモヤします。


●結局あれでは根本的な解決になってない気が・・・

ただ単に芽衣ちゃんがお兄ちゃんに助けられたかっただけの話に思えてなりません。原作にあった“実家へ戻る芽衣ちゃんに春原が語るシーン”がカットされてしまったのが残念です。

そこでは『サッカーは辞めちゃったけれど今の自分にはバカをやれる相手がいて、そんなことを出来るこの時間が大切で、芽衣もそんな親友を見つけろよ』みたいな事を春原が言うわけですが、このシーンが無かったら意味が無いと思うのです。

芽衣ちゃんが思ってるほど春原は駄目になっていたわけではなかったんだよってことが大事なのに・・・。



●最後が物足りない・・・

原作では岡崎がモノローグでちゃんと春原のことを考えて心配して信じていたのに、アニメでの描写がほとんど無かったので岡崎たちが春原を振り回したまま終わっただけみたいな・・・急に最後のほうに友情っぽくされても違和感があるように思えます。

尺の問題でいろいろあるとは思いますが、春原ルートにもう少し時間が欲しかったです。



●渚が関わっている為に、話がおかしな方向へ・・・

せっかくの「お前ならいいと思ったんだよっ!!」の言葉の重みが薄くなったり、「渚ちゃん・・・・なんでここに居るの」の台詞で『ええぇぇぇーーーーーーーっ!?』となったり。ちょっと!ずっと影で見てたんでしょ、春原っ!!・・・まぁ、それほど芽衣ちゃんのことしか頭になかったということでしょうか。春原らしいといえばらしいんですけど。

原作の風子ルートのように、渚には体調を理由にストーリから離れてもらうわけにはいかなかったんでしょうか?

 

・・・と愚痴ばかりになってしまいましたが、春原のことが好きすぎる故なんです。すみません。春原+芽衣ルートを映像化してもらえたのは素直に嬉しいんです。アフターストーリーでは春原の出番は殆ど無いんじゃないかと、1期が終了した頃からずっと心配していたので・・・・・ありがとう!京アニ!!

岡崎の笑顔も良かったし、殴り合いの春原もかっこ良かったし、DVD販売が楽しみです。


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okasuno1-2.jpg





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究極の選択ですよね。
春原BADENDの岡崎が好きです。壊れててw

春原は自分が心を許した相手の押しには物凄く弱そうなので、押せ押せでいけば何でも言うことを聞いてくれそうな気がします。

特に親友度メーターをふり切っている岡崎に対しては、渋々ながらもいろんなことをしてくれそうです。


・・・・・・全部私の妄想です。

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『岡崎にとことん甘い春原』と『それをわかっていてそこに甘えている岡崎』
そんな二人が好きです。岡崎+春原でも岡崎×春原でも、なんかもう一緒にいるだけでいいです。

原作での岡崎は春原に対してけっこう酷い扱いをしたりしますが、“お互い深い友情で繋がっている”ということが根底にあるからこそ出来るんだろうなぁと思います。でもときどき本気で春原が可哀想になってくるので、ちょっとは優しくしてあげてください、岡崎さん・・・。


イラストの春原が妙にロリロリしてるのは、CLANNAD1期の3話をみた直後に描いたからだと思われます・・・。


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春原を演じることが出来るのは彼しかいない!というくらい、私の中では『春原=阪口さん』『阪口さん=春原』な感じです。

『CLANNAD』関連のインタビューを読んだりラジオを聴いていると、阪口さんは“春原陽平”というキャラをとても大切にしていて、思いを入れながら演じてらっしゃるのだろうなぁ・・・と思います。

春原にハマってから春原の声をもっと聴きたくて、阪口さんが出演されている他のアニメを観ているうちに、いつの間にか阪口さん自身にもハマっている始末です。恐るべし春原。


ということで、春原中心イラストブログといいつつも、阪口さん関連の話もちょろちょろと出てきたりするかもしれませんのでご了承ください。


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HN:
桜井 ありの
性別:
女性
自己紹介:

春原中心本『みっくすのはら』『みっくすのはら2』に関しましてはカテゴリー“オフラインについて。”をお読みください。

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とにかく春原がお気に入りです。のんびりと気長に春原を愛でていきたいと思います。


まずは、カテゴリー“このブログについて。”に目を通していただけると助かります。


当ブログ内で使用している画像の無断使用、転載等はご遠慮願います。
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